高田義裕の人生論

今日の格言

不正を行い続ける者達の末路

2019年12月27日、世界のすべてを支配する、すべての国々の上層部達は皆、ほとんどが不正を働いていた。彼らは自分達の都合の良い支配をしており、公共事業と称しては勝手気ままに国の予算を組み、その税金の上前をピンハネし、自分達がさも仕事をして報酬を得ているように偽装し、実際は自分達の下請けに割りの合わない低賃金で仕事を丸投げしてボロ儲けしていた。実際に仕事を請け負った会社や従業員達はひどい苦労を強いられ、毎日ギリギリの生活で死ぬまで働かされていた。ある時、ふとした事がきっかけで上層部の不正が明るみに出て、国民に知れ渡る事となった。それでも上層部達は本当に不正を働いた偉い連中はこれを明るみに出さず、上辺の形だけの改革と称して、自分達よりはるかに身分の下の部下達に責任者と偽って辞任させ、国民を欺いていた。それでも上層部達は国民にそれがバレている事も重々承知していたから、次の責任者に一般市民から応募して選ばれた人を代表取締役として置いた。そして上層部はその選ばれた人を観察したのであるが、その人はとても人の良さそうな温厚なおじいさんであった。しめしめ、こんな弱々しいジジイなら、いくらでも騙し通せると思って、一応そのおじいさんに仕事を発注させる権限を与えた。するとそのじい様は、世界各地からいろんな仕事を発注してきた。しかし、一応そのじい様に報酬を与える権限も与えたので、今回はピンハネする事は出来なかったが、上層部達はそのじい様に言った。代表取締役様、私達はあなたの発注してきた仕事を私達自らの手で一生懸命行います。そう言って、じい様に偽りの返事をして、いつもの通り、自分達は何もせずに、自分達の下の奴隷達である会社や従業員に仕事を丸投げした。さてさてそれから何年かが過ぎ、下の奴隷達が上層部に仕事が完了した事を告げた。すると官僚達は喜んで、早速その代表取締役であるジイさんに仕事が完了した事を報告した。それでまだ彼らはじい様から報酬を得ていなかったので、仕事が完了した暁にその報酬をじい様に要求した。すると、そのじい様は何と意外な答えを言い出したのだ。あれあれおかしいのう、私はちょうど今日から一ヶ月前にその報酬を仕事をした者に与えたはずじゃ。もう報酬は払い終えてしまったので、もうあなた方に与える報酬は無いのじゃが。それを聞くと上層部達はえっと、慌てふためいて、いやいや私達は確かにこの手で仕事を全部行いました。しかし私達はまだあなたから報酬は受け取っておりませんと。するとじい様は言った。あなた方は確かにその仕事を自分達で行ったのだな。すると上層部は、はい、確かに行いました、と言った。するとそのじい様は言った。私は確かにその仕事を完了した場所に報酬を置いてきた。本当に仕事をしたのなら、とっくにその報酬がある事に気付いているはずじゃ。それを聞くと上層部達は早速ジャングル奥地の仕事が完了した場所まで出向いた。するとそこには光輝く金の延べ棒が幾十にも重ねて積み上げて置かれているのであった。そしてそこには何といつの間にやら、自分達の下の奴隷達である会社の従業員とじい様が先にいるのであった。そしてそのじい様は後からきたその上層部の者達を見ると、何とその温厚な表情は消え去り、阿修羅の如く、怒る鬼の形相になって彼らに言った。この偽り者どもよ、あなた方自身の口から私は確かにあなた方の偽りを証明した。本当に仕事をした者達はこのおまえ達の奴隷の従業員達ではないか。私は一ヶ月も前から、その奴隷達から、仕事を終えた現場に金塊がある事を聞かされていたのだ。それで実際に仕事を終えた者はこの金塊にすぐに気付いたはずじゃ。しかしあなた方は2度も私に報酬はまだ受け取っておりませんと私に言った。あなた方は確かに不正を働いた事を自らが証したのだ。それを聞くと上層部達は震え上がり、何の言い訳もできず、そこに突っ立ったままになった。するとじい様はそこでカメラに向かって国民に直接語りかけた。見なさい、国民の皆さん、今まで彼らは自分達がさも働いたように見せかけて、実際はその奴隷達をこき使い、報酬だけをピンハネしていたのだ。私はまさに今ここで国民の皆さんに証する。すると国民は皆、どよめいて、彼らを杭につけろ、杭につけろと呼ばわった。それを聞くとじい様は微笑んで、国民の皆さんの言う通り、私は彼らを杭につけるか、全財産を没収させるかを選ばせます、と。それで遂に今まで美味い汁を吸って来た上層部達は杭につけられるか、全財産を没収させるかの選択を余儀なくされたのであった。そうして上層部のある者達は杭につけられ、またある者達は全財産を没収されたのであった。そうである。このじい様こそ、実は人類を最後の審判にかける唯一まことの神エホバなのであった。そうして最後には神はすべての者に真実を明らかにし、公正で義なる裁きを人類にお与えになるのである。

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