高田義裕の人生論

今日の格言

神学序説

なぜ神は私達の祈りを聞かれない場合があるか。それは私達の祈りの内容が誤った認識に基づく場合にのみ限られる。例えば、貧しいのでお金が欲しいと祈っても、それは叶えてもらえない場合がある。なぜなら、あなたの貧しさの原因が浪費癖にあるとしたら、たとえ神が祈りを聞いて、あなたにお金を与えても、あなたはまたそのお金を浪費に使うという事を神は既に見通しておられるからである。それでは解決にならない。すなわち、お金を与える事で、その人の貧しさが本当に解決されるのであれば、神はあなたの祈りを必ず聞いてくださるのである。すなわち、神はあなたの祈りの心の動機を調べておられるのである。その祈りが確かに正当なものであれば、神はあなたの祈りをすぐに聞いてくださる。しかし、逆に、その祈りの動機が何か利己的で、よこしまな傾向があるのであれば、神はその人の心を見られるので、あなたが悔い改めに至るよう、あえて祈りに応えない事により、あなたに戒めを与えておられるのである。よって、あなたの祈りを神が聞いてくださらないとしたら、あなたのその切なる願いが本当の意味であなたの解決にならないから聞いてくださらないのである。よって、祈る前に、自分の心を吟味し、どう祈れば良いかを神に祈りなさい。そうすれば、神はすぐにあなたのその祈りに対して、矯正を施して下さり、あなたがどう祈れば良いか教えてくださるのである。

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