高田義裕の人生論

今日の格言

陰謀論

悪魔サタンがエホバ神に反旗を翻した時、悪魔サタンは神の宇宙主権の正当性を疑った。それは神の全創造物に対する神の支配の仕方には不備があると指摘したのである。それで神エホバはその疑いの論争を巻き起こした悪魔サタンに全創造物を支配させる権限を一時の間、与えた。これはまさに父親が子供を育てる上で、思春期になった子供が父親の自分に対する育て方は間違っている、もしくは私の自由を奪っていると反抗した事に等しい。それで父親はどれだけ自分の子供に対する育て方を自分の口から正しいと論証しても、子供はそれで納得しない事を知っていたので、いったん自分が育てる(支配する)権限をすべて捨てて、自分の子供に好きな様に生きてみるよう自分の親としての権限を子供に与えたのである。こうして、悪魔サタンは最初の人間アダムとエバをそそのかして、自分の側に付かせ、神に対して反逆させた。そうして悪魔サタンはそれ以来、人類社会を自分の支配下に置いたのである。まさに聖書にこう書かれてある。新約聖書、ヨハネの第一の手紙5章19節、[また、私たちが神から出ており、全世界が邪悪な者(悪魔サタン)の配下にあることを知っています。]こうして悪魔サタンは一時の間、自分の好きなように自分の支配する力を人類社会の一部の人間達に与えてきた。それは人類の歴史において、世界強国として現し示されて来た。まさに旧約聖書のダニエル書にこう書かれてある。ダニエル書2章31節、ダニエルが人類史で最初の世界強国となるバビロンの王ネブカドネザルに語った言葉。[王よ、あなたは見ておられました。そして、ご覧ください、途方もなく大きな像です。その像ですが、それは大きくその輝きは一方ならぬものでした。それがあなたの前に立っていました。その有り様は恐ろしいものでした。その像は、頭は良質の金、胸と腕とは銀、腹と股とは銅、脚部は鉄、足は、一部は鉄、一部は成形した粘土でした。]この様に人類の歴史は巨大な像に例えられており、頭の金の部分はバビロニア帝国を表していた。そして二番目に銀で出来た胸と腕はギリシャ帝国を表している。そしてその次に現れたのは、三番目の世界強国、すなわち、銅で出来た腹と股の部分、メディア・ペルシャ帝国であった。そして四番目の世界強国、すなわち、脚部である鉄の部分であるローマ帝国が現れた。そうして年月が過ぎ、人類世界の終わりの最終部分、すなわち、足の一部は鉄、一部は粘土で形成された部分とは、粘土で表されている民主主義国家イギリス・アメリカ世界強国である。一部の鉄の部分は独裁体制の共産主義の国々、すなわち、ロシアや中国や北朝鮮を表している。すなわち我々の住んでいるこのハルマゲドン体制という西暦2020年の現在において世界を支配しているのは、イギリス・アメリカ世界強国なのである。悪魔サタンは今これらの帝国に自分の人類を支配する力を与えている。ここから陰謀論が始まる。まず、西暦1912年4月15日、イギリスのサウサンプトンからアメリカ合衆国のニューヨーク行きの大型客船タイタニック号が、沈没する。しかし、これは陰謀であり、タイタニック号が沈没する事は船が出港する以前から支配者達によって決められていた。これは事故ではなく、明らかな計画的人災なのである。タイタニック号を作った会社が、膨大な借金で苦しんでいた。それで、タイタニック号に巨額の保険金をかけてわざと沈没させ、それにより、保険会社から莫大な保険金を得たのである。次に時は進んで、西暦1941年12月8日、日本はアメリカ合衆国のハワイ・オアフ島にあった真珠湾(パールハーバー)を攻撃した。第二次世界大戦である。しかし、アメリカの上層部は事前に日本が真珠湾を攻撃する事を知っていた。知っていてわざと攻撃させたのである。それは戦争を始めるための大義名分を世界各国に示すためであった。アメリカ政府は戦争をしたいばっかりに、真珠湾にいたアメリカ人兵士達や、民間人、すなわち、自国民を平気で犠牲にしたのである。その精神は今も続いている。最近の出来事としては、西暦2001年9月11日、アメリカ同時多発テロ事件である。イスラーム過激派組織アルカイーダによる民間飛行機がハイジャックされ、貿易ビルに激突させた。しかし、これもアメリカ政府の上層部は事前にその計画を知っていた。知っていてわざと攻撃させたのである。それは戦争をしたいための大義名分を世界各国に示すためであった。これをきっかけにアメリカはアフガニスタン紛争、イラク戦争を開始した。これもまた戦争をしたいばっかりに自国民を平気で犠牲にしたのである。この様に今、全人類を支配する悪魔サタンはその支配をアメリカに本拠地を置いている。悪魔サタンはこの様に平気で人を殺す残虐な支配者なのである。そして最後に新型肺炎コロナウイルスである。今年の西暦2020年1月に中国の武漢市で起こった疫病は猛烈な勢いで世界中に蔓延している。まるで映画のバイオバザードの様相である。去年の西暦2019年には、米中貿易戦争があった。この新型肺炎事件も自然発生したとは思えない。これは故意にコロナウイルスを蒔いた人災である可能性が高い。中国を目の敵にしているのは、アメリカの上層部である。アメリカの上層部側がコロナウイルスを蒔いた可能性も否定出来ない。この後、世界は二極化する。すなわち、2つの世界強国が対峙する事となる。1つは南の王であり、もう1つは北の王である。まさに聖書にこう書かれてある。旧約聖書のダニエル書11章5節、[そして、南の王、すなわち彼(北の王)の君たちの1人が強くなる。これは彼(北の王)に対して優勢になり、その支配力に勝る広範な統治権をもって支配することとなる。]ここで北の王とは、イギリス・アメリカ世界強国を表している。これに対する南の王は残念ながら、世界制覇を目指す中国ではない。それはロシアである。近い将来、イギリス・アメリカ世界強国をしのぐほどの勢力をロシアが持つようになるのである。このようにざっと人類の世界史を見てきたが、最後には悪魔サタンは神によって滅ぼされる事となる。その一時の、人類を支配する権利は神によって剥奪され、最終的には神の全創造物に対する支配の仕方は正しい事が立証されるのである。まさに聖書にはこう書かれてある。新約聖書のヨハネの黙示録22章1節から5節、[また彼(イエスキリスト)は水晶のように澄みきった、命の水の川をわたしに見せてくれた。それは神と子羊(イエスキリスト)とのみ座から出て、その大通りの中央を流れていた。そして、川のこちら側と向こう側には、月ごとに実を生じ、実を12回生み出す、命の木があった。そして、その木の葉は諸国民を癒すためのものであった。そして、もはや何の呪いもない。神と子羊とのみ座がその都市の中にあり、その奴隷たちは神に神聖な奉仕をささげるのである。彼らは神の顔を見、その御名が彼らの額にあるであろう。また夜はもうない。それで彼らは灯し火の光を必要とせず、太陽の光も持たない。エホバ神が彼らに光を与えるからである。そして彼らは限りなく永久に王として支配するであろう。]そうである、最後には神の王国が人類の世界強国として永久に支配するのである。その時はまさに嘆きも叫びも苦痛ももはや過去のものとなる。よってたとえ現在、悪魔サタンが我々の人類社会を支配しているにしても、すべてのものはエホバ神の手中にある事を忘れないようにしよう。たとえどれだけ悪魔サタンが自由闊達に支配権を振り回しているように見えても、それらはいずれも、神の手の中で踊らされている家畜に過ぎないのである。

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