今日の箴言
人生とは、生き抜けるかどうかは、全く自分次第で、どうなるかは決められていない、まさに、タイムリーで、激動している様なものであること。
2.劣等感は、必ずしも悪いこととは言えないこと。なぜなら、その劣等感を持っている故に、人は自分を成長させようという、一番力強い動機とシグナルとなってくれるからであり、劣等感の無い者は、何も成長しないからである。
3.何事においても、物事をするのに、手遅れは無いという事である。たとえ、周りの人達より明らかに出遅れていたとしても、その本人がそれを行う必要性に真に気が付いた時こそが、その本人にとっての絶好の、かつ、最良の時期であり、好機(チャンス)であるからである。