高田義裕の人生論

今日の格言

なぜ、新型肺炎コロナウイルスは感染力が非常に強いのか。

新型肺炎コロナウイルスはもはや、ものすごい勢いで世界に拡散している。なぜこれほど拡散したのか。まず、電子顕微鏡に映し出されたコロナウイルスの形状を見て頂きたい。すると、コロナウイルスの球状の核の周りに球面全体に均等にタワシのブラシのような触手が生えている事にお気づきであろう。これがくっつき草のように、まるでマジックテープのように強力な接着剤の役目をするのである。まさに、トカゲやヤモリがツルツルのガラスにぴったり張り付いているように、また、どこにでもとまる事のできるハエの手足のように、非常にくっ付き易いのである。これは一度くっ付いたらなかなか取れないほど強力な触手なのである。天然性のウイルスでこんなに綺麗に均等に触手が突起しているウイルスを、私はまだ見た事がない。そうである、これはもともとコロナウイルスの感染力が強くなる様に人工的に、意図的に作られた形状に違いないのである。よって、一度コロナウイルスに感染して、その後、回復しても、完全には体からウイルスが取り除かれないのである。そうしてもう一度再感染する事もこれで納得できる。そう、コロナウイルスの球状の核の周りにタコ足の吸着バンの様な触手が伸びているのが、非常に意図的であり、不可解な事なのである。

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